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小計
「見て、触って、感じてほしい」という思いを込め、手びねりで繊細かつ存在感のある植木鉢を制作。細いフォルムの作品は、見る人に「先に形を見るか、先に灰になるか」と考えさせるような、儚くも力強い表現が特徴です。植物を植えることで、鉢と緑が一体となり、まるで生きたアートのような空間を生み出します。手に取るだけで日常に芸術的な息吹をもたらす、独自の世界観を持つ作品です。
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Sold Out