観葉植物の鉢は陶器がおしゃれ!室内インテリアに映える選び方&通販ガイド

観葉植物を育てるとき、植物そのものと同じくらい大切なのが「鉢選び」です。

同じ植物でも、鉢の素材や色、形が変わるだけで、インテリアとしての印象は大きく変わります。

なかでも陶器鉢は、土や釉薬によって生まれる独特の質感や、豊富なデザインが魅力。シンプルな植物に個性的な鉢を合わせたり、インテリアの雰囲気に合わせて色や形を選んだりと、植物と鉢の組み合わせそのものを楽しめます。

この記事では、観葉植物の鉢に陶器を選ぶメリットや注意点、おしゃれな陶器鉢の選び方、室内インテリアとの合わせ方、通販で購入するときの確認ポイントまで、初心者にも分かりやすく解説します。

さらに、作家鉢と植物を取り扱う専門店「HACHI-8」についても紹介します。

観葉植物の鉢に陶器を選ぶメリット

陶器鉢には、プラスチック製の鉢とは異なる魅力があります。

見た目の美しさはもちろん、鉢の重さや質感など、実際に使ってみることで分かる特徴もあります。

質感や色合いを楽しめる

陶器鉢の魅力の一つが、素材や釉薬によって異なる質感や色合いです。

マットな質感のものから光沢のあるものまで、表情はさまざま。

同じグリーンでも、鉢を変えるだけで印象が大きく変わります。

たとえば、ブラックやグレー系ならすっきりとしたモダンな雰囲気に、ブラウンやアースカラーならナチュラルな空間に合わせやすくなります。

深いグリーンやブルーなどを選べば、植物の葉色とのコントラストを楽しむこともできます。

また、作家が手がける陶器鉢では、形や釉薬の表情などに個性が見られるものもあり、植物と鉢を一緒に選ぶ楽しさが広がります。

鉢の重さを活かしやすい

陶器鉢は、一般的なプラスチック鉢と比べて重量があるものも多く、植物を飾ったときに安定感を出しやすいのが特徴です。

背の高い植物やボリュームのある植物を置く場合にも、鉢の重さを考慮して選ぶことで、設置場所に合わせた安定感を得やすくなります。

ただし、陶器鉢はその分持ち運びにくくなる場合があります。

頻繁に植物を移動させる場所では、鉢そのものの重量も確認しておくとよいでしょう。

排水穴の有無を確認できる

観葉植物の鉢を選ぶときは、素材だけでなく排水穴の有無も確認しておきたいポイントです。

鉢底に排水穴があるタイプは、余分な水を外へ流せる構造になっています。

一方、排水穴のない鉢は水が抜けにくいため、植物の種類や植え方によっては水分管理に注意が必要です。

「陶器だから植物が育ちやすい」と一概に考えるのではなく、植物の種類・用土・水やり・置き場所などを含めて鉢を選ぶことが大切です。

おしゃれな陶器鉢の選び方

陶器鉢を選ぶときは、見た目だけでなく、植物とのサイズや設置場所との相性も確認しましょう。

サイズは植物とのバランスで選ぶ

陶器鉢を選ぶ際にまず確認したいのが、植物と鉢のサイズです。

鉢が小さすぎると根の生長に伴って植え替えが必要になる場合があります。

一方、大きすぎる鉢に植え替えると、用土の量や乾き方が変わるため、水やりの管理にも影響します。

そのため、単純に「大きければ安心」と考えるのではなく、現在の鉢や植物のサイズ、根の状態、植え替えのタイミングなどを確認して選ぶことが重要です。

通販で購入する場合は、

  • 鉢の直径
  • 鉢の高さ
  • 鉢の内寸
  • 排水穴の有無
  • 植物をセットする場合は植物のサイズ

などを確認しておくと、実際に届いたときのサイズ感をイメージしやすくなります。

色はインテリアと植物の両方に合わせる

陶器鉢の色は、部屋の雰囲気だけでなく、植物の葉色や樹形との相性も考えて選ぶとまとまりやすくなります。

ブラック・グレー系

シンプルで落ち着いた印象に仕上げたい場合に合わせやすい色です。

モダンな家具や、直線的なデザインのインテリアとも組み合わせやすいでしょう。

ブラウン・アースカラー系

木製家具や自然素材を使ったインテリアとの相性を考えやすいカラーです。

植物のグリーンとも馴染みやすく、ナチュラルな雰囲気をつくりたい場合に向いています。

グリーン・ブルー系

鉢そのものをアクセントとして取り入れたい場合に選びやすいカラーです。

植物の葉色との組み合わせによって、落ち着いた印象にも個性的な印象にも仕上げられます。

形で選ぶ陶器鉢のコーディネート

陶器鉢には、スタンダードな形だけでなく、ロングタイプやシャロータイプ、スクエア型、壺型など、さまざまな形があります。

植物の樹形に合わせて鉢の形を選ぶと、全体のバランスを整えやすくなります。

たとえば、縦方向に伸びる植物には高さのある鉢、横に広がる植物には浅めの鉢など、植物のシルエットとの組み合わせを考えてみるのもおすすめです。

ただし、見た目だけで鉢を決めるのではなく、植物の根の状態や植え替え方法に適したサイズ・形状かどうかも確認しましょう。

設置場所別:陶器鉢の選び方

陶器鉢を選ぶ際には、「どこに置くか」も重要です。

リビング

リビングでは、家具や空間とのバランスを見ながら鉢を選びましょう。

大きめの植物なら、鉢もインテリアの一部として存在感のあるものを選ぶ方法があります。

反対に、小型の植物なら棚やサイドテーブルなどに置けるサイズを選ぶと、空間に取り入れやすくなります。

玄関

玄関は限られたスペースに植物を置くことも多いため、鉢だけでなく設置場所の幅や奥行きも確認しましょう。

人が通る場所では、生活動線を妨げないサイズを選ぶことも大切です。

寝室

寝室では、家具やファブリックの色に合わせて、落ち着いた色合いの陶器鉢を選ぶと空間をまとめやすくなります。

また、植物を置く場合は、日照条件や風通しなど、植物が必要とする環境も忘れずに確認しましょう。

室内インテリアに合わせた陶器鉢コーディネート

ナチュラルテイスト

木製家具やラタンなど、自然素材を取り入れた空間には、ブラウンやベージュ、アースカラー系の陶器鉢が合わせやすいでしょう。

植物のグリーンと鉢の自然な色合いを組み合わせることで、落ち着いた雰囲気に仕上げられます。

モダン・北欧テイスト

モダンな空間には、ブラックやグレー、ホワイトなどのシンプルなカラーが合わせやすいでしょう。

スクエア型やすっきりしたフォルムの鉢を選べば、家具との統一感も出しやすくなります。

北欧テイストなら、くすみ系カラーや柔らかなフォルムの陶器鉢を選ぶ方法もあります。

和風・和モダン

和の雰囲気を取り入れたい場合は、深みのあるグリーンやブルー、土の風合いを感じられる陶器鉢などを選ぶと、空間との組み合わせを楽しみやすくなります。

畳や木材など、素材感のある空間では、陶器ならではの質感もアクセントになります。

作家ものの陶器鉢を選ぶ楽しみ

陶器鉢の中には、作家が一つひとつ制作しているものもあります。

手仕事によって生まれる形や釉薬の表情には個体差が見られる場合があり、工業製品とは異なる雰囲気を楽しめるのが魅力です。

ただし、「一点物」という表現は商品によって意味が異なります。

同じシリーズでも複数制作されている場合があるため、通販で購入するときは、本当に一点のみの商品なのか、同じデザインの商品が複数あるのかを商品ページで確認すると安心です。

植物と鉢を別々に選ぶだけでなく、「この植物には、この鉢を合わせたい」という視点で選んでみると、鉢選びそのものがより楽しくなります。

陶器鉢を通販で購入するときのチェックポイント

通販では実物を直接手に取れないため、購入前の情報確認が重要です。

① サイズを確認する

まず確認したいのが鉢のサイズです。

「○号」という表記だけでなく、可能であれば、

  • 直径
  • 高さ
  • 内寸
  • 重量

などの具体的な数値を確認しましょう。

自宅に置いたときのサイズ感をイメージするため、メジャーなどで実際の大きさを確認しておくのもおすすめです。

② 排水穴を確認する

植物を直接植え込む場合は、排水穴の有無も重要です。

商品写真だけでは分かりにくいこともあるため、商品説明や画像で確認しましょう。

③ 植物とセットなのか確認する

通販サイトでは、

  • 「鉢のみ」
  • 「植物のみ」
  • 「植物+鉢のセット」

など、販売方法が異なる場合があります。

特に写真に植物が写っている商品では、植物が付属するのかどうかを購入前に確認しておきましょう。

④ 写真と実物の違いを理解する

陶器鉢は、焼成や釉薬などによって色や質感に個体差が生じる場合があります。

また、モニターやスマートフォンの設定によって、画面上の色と実物の色が異なって見えることもあります。

そのため、通販では商品写真だけでなく、商品説明も確認して選ぶことが大切です。

おしゃれな陶器鉢を探すなら「HACHI-8」

三重県四日市市に実店舗を構える「HACHI-8」は、植物と作家鉢を取り扱う専門店です。

塊根植物をはじめとした個性的な植物だけでなく、作家が手がけた植木鉢も取り扱っているため、植物と鉢の組み合わせを楽しみながら選ぶことができます。

HACHI-8の魅力は、単に「植物を入れるための鉢」を探すのではなく、植物の樹形や雰囲気に合わせて、鉢そのもののデザインも楽しめることです。

植物の個性を引き立てる鉢を探したい方や、インテリアの一部として植物を取り入れたい方は、植物と鉢を合わせて選んでみるのもよいでしょう。

HACHI-8で植物と作家鉢の組み合わせを楽しむ

塊根植物や観葉植物は、鉢を変えるだけでも印象が大きく変わります。

シンプルな植物に存在感のある陶器鉢を合わせたり、個性的な樹形の植物にシンプルな鉢を合わせたり。

「植物を主役にするか、鉢をアクセントにするか」を考えながら選ぶことで、自分好みの一鉢をつくることができます。

HACHI-8では、植物だけでなく作家鉢も取り扱っているため、植物と鉢の組み合わせを含めて選びたい方にもチェックしてほしいショップです。

サイズや鉢選びに迷ったら相談するのもおすすめ

通販で陶器鉢を購入するとき、

  • 「この植物にはどのサイズが合う?」
  • 「この鉢は室内に置ける?」
  • 「植物と鉢をセットで選びたい」

など、迷うこともあるでしょう。

そんなときは、商品情報を確認したうえで、ショップへ相談する方法もあります。

HACHI-8では問い合わせフォームを用意しているため、商品について確認したいことがある場合は、事前に相談してみるのもよいでしょう。

まとめ:陶器鉢で観葉植物をもっと楽しもう

観葉植物の鉢選びは、植物を育てるためだけでなく、インテリアとしての楽しみ方にも関わる大切なポイントです。

陶器鉢には、土や釉薬によって生まれるさまざまな質感や色、形があり、植物との組み合わせによって部屋の印象を変えることができます。

選ぶときは、

  • 植物と鉢のサイズ
  • 排水穴の有無
  • 鉢の重さ
  • 植物との樹形のバランス
  • 部屋のインテリアとの相性
  • 実際の設置場所

などを確認しましょう。

そして、見た目だけでなく、植物の種類や育て方に合った鉢かどうかを確認することも大切です。

作家ものの陶器鉢なら、植物と鉢の組み合わせそのものを楽しむこともできます。

  • 「植物に合う、おしゃれな鉢を探したい」
  • 「インテリアに馴染む陶器鉢を選びたい」
  • 「植物と鉢を一緒に選びたい」

そんな方は、HACHI-8の商品一覧からお気に入りの組み合わせを探してみてはいかがでしょうか。

植物の樹形や鉢の質感をじっくり見比べながら、ぜひ自分の暮らしに合う一鉢を見つけてみてください。